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Something Stupid

Posted in music, Uncategorized by sakamotodaisuke on 07/16/2009

Something Stupid/Frank Sinatra&Nancy Sinatra

随分古い曲です。

すでに、名曲の域に達してます。

最近、国内のアーティストさんが何組かカバーされているのを聞きました。

いずれも、オリジナルの

気の抜けたような感じがうまくでてて好印象でした。

一組目は

「竹内まりや&大滝詠一」

語りかけるような、大滝さんのあの歌い方がしっくりきます。

竹内まりやさん、聞くたびにカーペンターズのカレンを思い出します。僕だけですか?

二組目は

「畠山美由紀&リリー・フランキー」

かなり異色の組み合わせ

畠山さんの「わたしのうた」というアルバムに収録されていますが、

51JX9MtlDuL

このアルバム、捨て曲なしでオススメです。

しかしリリー・フランキーって人は何か良いですね〜。

「ぐるりのこと」で役者としての適正もみましたし、歌手としても相当なもんです。

マルチですね。

時代のせいなんでしょうか

こういう罪のない曲がささります。

ひねらない良さって言うんですか?

text:sakamoto.daisuke

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Bach’s “Little” Fugue

Posted in music by sakamotodaisuke on 02/21/2009

 

Bach’s “Little” Fugue (in G minor)

 

洋の東西問わず、ノンポリでいろいろな音楽を聞いてきました。

音楽そのものの、良い、悪いの判断は好みの範疇なので

僕自身の判断基準は「気持ちいい」かどうかです。

 

そんな僕の最近のブーム、electric。

79年のYMOに始まったいわゆるTechno popから

様々なジャンルに細分化され、現在ではメジャなシーンでも普通にみかける

基本的に電子音を使用した音楽なのですが、

Bossa Novaではないですが、「新しい」なと思うわけです。

 

有史以来、人は身の回りにあるものをそのままか、あるいは加工して

音を奏でる道具をつくってきました。

「楽器」ですね。

この楽器が新しく生まれるたびに、その楽器の奏でる音のために

楽曲が生み出され、奏法が研究され、新たな音楽が生まれていくわけです。

 

ただ、近年に入って新たな楽器の発明が行われにくくなってきました。

厳密にいうと発明はされているのでしょうけど普及まで至らないわけです。

それは、過去に生み出された数々の優れた楽器達が、

いまだにその輝きを失わないからです。

 

そんな、ある種の停滞期であった70年後半の音楽シーンに

突如現れた電子の音楽

electric

僕自身オンタイムではなかったので、その熱狂ぶりは

肌で知る事はできてないのですが、想像するだけでも

「凄かったんだろう」と容易にイメージできます。

 

その熱のくすぶりが今でもelectricのなかに残っていて

それに反応しちゃうわけです。

 

前置きが長くなりましたが、

そこで今日の動画Bschなんです。

まぁ、中学の音楽の時間に耳にした程度で、それからウン十年

まともに聞いた事は一度もないです。

 

でも、この動画を見たときBach恐るべし!だと。

メロディが可視化されることによって

その音楽に対するロジックが鮮明になり、凄さを実感したんです。

ひとつの主題をタイミングと音階をずらせて重ねていくだけで

どんどん音が深く、また多様に変化しだし、重厚さを生み出す。

でも、基本はひとつの主題。

いまでいうマッシュアップ、セルフマッシュアップとでもいいますかね。

 

Bschさんの時代はメディアもいまほど多種多様ではないだろうし

もちろん娯楽といっても限られているはずで、

そんななかの音楽というメディアはとても力があったはずです。

だって、想像してくださいテレビも、携帯も、もちろんPCもないわけです。

音楽といっても、録音や再生の技術もありませんし

その場で演奏するライブのみなわけです。

そりゃあ音楽家は没頭しますよ、今よりももっと深くね。

 

そんななかでBachはひじょうに構築的に音楽を築き上げていったわけです。

 

で、何が言いたいのかというと

「気持ちいい」ところって、昔も今もたいしてかわらないんじゃあないの?

ってことです。

 

その「新しさ」が刺さっていたelectricも

底流には脈々とBachの構築的音楽のロジックが流れていて

意図する、しない関係なく、時間や場所を飛び越えて

「気持ちいい」ものをつくろうとすると

最終アウトプットされるものが似通ってくるんだなぁ、と。

 

この、動画を見てそんな風に感じました。

いやぁ、やっぱり、音楽のジャンルわけってそろそろやめませんか?

 

text:sakamoto.daisuke

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LFO>Squarepusher

Posted in music by sakamotodaisuke on 02/11/2009

 

LFO Freak

イントロが長いPVです。

1:52あたりから曲が始まります。

 

 

Squarepusher Come On My Selector

同じくイントロ長いです‥

3:14あたりから始まります。

 

どちらのアーティストもelectricの歴史のなかで重要なポジションにいてます。

LFOに関しては記述する必要もないでしょう。

Squarepusherは以外な事にCharles Parkerから繋がりました。

 

どこかの本で前述のCharles Parkerを愛するジャズベーシストとの記載があり

興味を持ったのが始まりです。

 

この両者のPVをみていただけば感じると思うのですが。

かなりラジカルなテクノです。

しかも攻撃的で暴力的でもあります。

PVのストーリにも多くの符号があります。

少女・管理された施設・反抗・アジア(日本?)

あきらかなメタファを幾つも含んだ両作品。

いやぁ〜トリハダです。

時系列で考えるとLFOの影響をSquarpusherがうけているのでしょうけどね。

※タイトルはSquarepusherだいなりLFOではありません。あしからず。

 

text:sakamoto.daisuke

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