WEST SIDE STORY

West Side Story/1961
映画では古典の部類でしょうね。
でも、初見です。。
凄い映画です。
言葉にすると陳腐で滅入りそうですが
適当な言葉がみつかりません。
CGとか、ワイヤーアクションとか
ラーメンの化学調味料みたく
「ガツン」と脳内に直接くる映像に慣れきった頭には
凄く上等なおばんざいをいただく感じと申しましょうか?
「あ~ちゃんと出汁とってるな~」
「煮干しの頭とはらわたとってるな~」
的な映画です。
各シーンのカット割り
カメラワーク
ロケーション
衣装
音楽
どれも練りに練られた感じが画面からつたわってくる。
でも、なんか、ファンタジックというか、夢があるんですよね~。
技術に走っていないです。あくまでも楽しませてナンボだと。
まさに、極上のエンターテイメントの見本でしょう。

いちばん感心したのは「色使い」です。
・ジェット団(ホワイト系)
ペイルトーンを中心に寒色系の展開
暖色は使っても黄色(カラシ色)まで。
スニーカーは白
・シャーク団(カラード系)
プライマリカラーで暖色系の展開
紫、赤、黒、が印象的。
スニーカーは黒(オールスターlow)
こんな感じで人種毎に2つのチームがあるのですが
肌の色にあわせてうまくコーディネイトされていました。
その他、群舞がリエゾンする感じなんかは
ユニクロのCMを思い出しましたね。
(もちろんユニクロが真似てるんでしょうけど)
とにかく見所てんこもりのこの映画、
どうしたら、こんなモノをつくれるんだろう??
そればかり考えて観てました。
text:sakamoto.daisuke
M1400 NEW BALANCE
M1400 New Balance
去年の年末に購入以来ほぼ毎日履いています。
ようは、気に入ってます。
良い、良いとは聞いていたのですがこれほどとは。。
COMME des GARCONSの随分前のコレクションで例の
ボックスシルエットのスーツにConvers ALL STARを合わせているのを見て
スニーカのなかで記号的価値を持っているのはALL STARしかないと思い込み
ALL STARにこだわっていたんです。
でも、ALL STARって元々バスケットシューズなのでソールが薄いんですよね。
そのせいか、長時間歩くと結構つらい。
膝にくるんですよ、膝に。
そこで、
New Balanceは膝に負担がかかりにくいとの情報をキャッチしまして
早速、四ツ橋沿いのNew Balanceへ向かいました。
ここの店員さんが凄い。
筋金入りのNew Balanceフリークで、話しだすと止まりません。
こうゆう人大好き。
New Balanceの靴はデザイン的に良く似てるモデルでも
各々に違いがあり、僕が迷ったのはM576UKというロングセラーモデルと
写真のM1400でした。
どちらも同じSteelBlueというNew Balanceのイメージカラー的色があり
形状もほとんど差がありません。
その違いを訪ねたところ
木型がまず違うらしく、576はUK企画の商品なので
ヨーロッパ規格の木型がベースとなっており、
1400のほうはジャパン企画のUSメイドなので木型は日本の規格だそうで
そういわれて履き比べると、確かに1400のほうが同じサイズでも
しっくりきたんです。
できるだけ歩いてみてくれと言われ、店内をグルグル‥
固めのクッションが着地した足の衝撃を吸収して跳ね返している感じ?
なんかうまく表現できませんが、とにかく良いんですよ。
で、手に入れてからというもの履き倒しています。
以外とジーンズ以外にもトラウザーズなんかとも合いますし
少しやぼったい感じのデザインが良い具合に全体をドレスダウンしてくれます。
いちばんキマリそうなのは
化繊のパンツに化繊のシャツ、よれよれのフランネンル2Bジャケットに
New Balance。
IvyBoyの成れの果てみたいな感じでしょうか?
イメージは「レインマン」のダスティン・ホフマンですね。
とにかく、New Balance。
いちどお試しあれ。
text:sakamoto.daisuke
コメントを書く